IWJで

2013/04/08 「なぜこんなワクチンを接種させるのか」接種中止を求める訴え/全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会による記者会見
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というのをやっているのですが。



要点

ワクチンで予防出来るとされているのは、子宮頸癌のうちの約半分。


子宮頸癌ワクチンによって効き目が確実と言われている２０代前半における子宮頸癌の死亡者は、０〓５人/年。

一方、子宮頸癌の死者が最も多いのが、８０代と６０代（５００人弱/年）

→８０代で子宮頸癌で死ぬのは、寿命と思われますね。


子宮頸癌ワクチンの治験は、５００人のワクチン投与とプラセボ（偽薬）によって行われた。


それによると、hpvウィルスに罹ったのは、ワクチン投与の組が０で、プラセボ（偽薬）は２８人だった。

ただし、治験は、ほとんどが２０代以降によって行われた。

実際にワクチン投与が行われている１０代では、治験は１００人以下しか行われていないのに、全員接種ということになった。

そうです。


被害者の症状を聞いていると、関節痛、全身の麻痺、高熱が多いですね。


これ、うちの祖母が、ものを取ろうとして踏み台に乗り、転倒し、骨折


その後、体中の間接の痛みと麻痺で寝たきりになったことと、症状が酷似していますね


骨折だったのに、何らかの医療過誤で寝たきりになった（その後死亡）と推測されるのですが、原因が特定出来ていないのです。

骨折では、そんな症状になるはずがありませんから。

なんかのワクチンを接種した結果の免疫系の副反応の結果だった可能性もありますね。。





2013/04/08 副作用のあるワクチン、見解示さず/子宮頸がん検診施策評価委員による記者会見
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ということなのですが、そもそもhpvウィルスが子宮頸癌の原因なのか？という問題があるわけです。

原因じゃないのなら、hpvウィルスを予防しても仕方がないでしょう。


ということで、復習



以下千早さんのブログから



何度でも言います、子宮頸癌ワクチンは打たないで！！ その他の予防接種、各種ワクチンも打たないで！！
[URL]



まず、「ヒトパピロマウィルス（以下HPV）が子宮頸癌の原因だ」という嘘について。

彼等がそう主張する理由は、唯一、1983年と84年にドイツの医師ツア・ハウゼンがHPVのDNAを子宮頸癌の生体細胞の中にみつけたことだけです！！

しかしFDA（食品医薬品局）の科学者のなかにすら、癌細胞という環境がウィルスにとって住みやすい場所だったのかもしれないと思う人すらいるほど、「それが子宮頸癌の原因だ」と言えるだけの証拠にはなっていない。

HPVが「そこに、あった」というだけで、どうして「それが癌の原因だ」と特定できるのですか！？　
＃よ〜く考えて欲しい。

しかもこのツア・ハウゼン、その"発見"ゆえに2008年のノーベル医学賞を授与されますが、そのときの選考委員会の委員長と別の委員たちが、丁度その頃売り出したこのワクチンの主要成分を作った製薬業者から金品を受け取っていた！！
＃ワクチンを売り出すための、完全な出来レースです。

それから、同じくHPVが関与して、皮膚が木の皮みたいになった奇病で苦しんでいたインドネシアの男性、ディディの話を例に出しました。

ディディを診たアメリカの医師がきっぱりはっきり、「原因は非常に珍しい遺伝障害による免疫不全だ」と言っている。