311から3年 311人工地震津波原発爆発テロ否定論を検証
2014-03-11


本日は311人工地震津波原発爆発テロから3年。


亡くなった方に心からのご冥福をお祈りすると同時に、被災された方、家族を亡くされた方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。

そして、今後、二度とこのような人工的な災害が起きないように、世界中に情報を伝達していきたいと思います。
それが、原爆ホロコーストや東京ホロコースト、そして311人工地震津波+原発爆破テロに遭ってきた私達
日本人の責務であると当ブログは考えています。


311が人工災害であると気付いた多くの人々は、311の奥にあるものを探求してきました。
そして、多くの真実を見いだしました。
それは、911以降のアメリカと311以降の日本に共通することだと思います。



それでも、311人工災害説を『トンデモ』扱いする人々が後を絶ちません。
311人工災害説を『トンデモ』扱いする人々は、第二次大戦当時、「『原爆』のような恐ろしい兵器があるわけが無い」と言っていた人たちと同じようなものだと思うのですが、それら、311人工災害説を否定する根拠が、どれだけ科学的なのか検証してみることにしてみました。


否定論をググってみますと、あまりありませんね。
しかも、ショボいものばかり。

証拠は沢山見つかるんですけどね。


まず、以下の2つの記事から

以下引用


地震兵器のどこが「論外」なのか
[URL]

日本近海で大きな地震を起こすということは日本の領土に侵入して地下に大型の核爆弾を仕掛けるということだ。しかも今回の震源は深海底、かつ複数箇所。さらにマグニチュードは人類史上最大の核爆弾であるツァーリ・ボンバのM7を上回るM9。マグニチュードは対数指標であり2上がる毎にエネルギー量は1000倍であるから、これを1000発も仕掛けて同時に起爆させる必要がある。ツァーリ・ボンバ - Wikipediaを見ると1発あたり27t、8m×2m。これ、日本にバレずに仕掛ける方法があるだろうか?


中略


しかも東日本震災の場合、震源は地下24kmと極めて深い。これほど深くまで掘るための技術を人類は未だ持ち合わせておらず(世界記録でも深さ6kmにまで到達していない)、そもそも物理的に不可能だ。


以上引用


もう一つ



311の地震が人工のものではない決定的な証拠

 何も人工的な地震ではないという証拠を探していたわけではないのですが、偶然、見つけたので記事にしておきます。

 防災科学技術研究所の [URL] に「2011/03/09 10:00〜2011/03/12 0:00の震央分布アニメーション (MOV形式 4MB) 」があります。これを見ると、311の地震のほぼ二日前から311の地震の直前まで継続して、宮城県沖300キロほどのかなり広い地域で集中して地震活動が起こっていることが分かります。これが多くの地震学者が前震現象として捉えるべき現象だったと後悔したとされているものです。つまり、311の震災が人工のものだとするなら、3月9日から丸二日間で起こった多分100を超えるこれらの地震が人工的なものであったということになります。しかし、軽く福島県の面積を超えるような広い海底域に10kmを超える深さの掘削孔を100個以上掘ることはとても無理です。動画を見るときに3月11日の午后2時ぐらい、つまり、311の地震の直前で一時停止をかけるとこの前震活動が非常に活発なものだったことが分かります。動画の下の部分に日別のマグニチュード別の地震分布が示されています。こちらをみても3月9日から急に地震活動が活発化し、一気にあの大震災へ突き進むのが分かります。

 東海地震でも同様な前兆現象があればいいなと思いましたがたった2日前ではなかなか避難もできないとも感じました。

以上引用

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