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以下当ブログ
311の本震がM9の震源の深さ24キロという確定値を出したのは、米国国務省のサイトUSGS
気象庁のサイトを見ると、現在でもM7.9で震源の深さ10キロと書いてある。
暫定値で10キロだったということは、それ以下の可能性もあるわけです。
暫定で10キロが24キロになるなら、本当は2キロだったかもしれない。
だったら、簡単に掘削出来るわけです。
温泉掘ってるのも、それくらいです。
上記の根拠はそれくらいのものです。
311がM9だと主張しているのは、あくまで米国国務省であって真実とは関係ない。
そして、人類史上最大の核爆弾であるツァーリ・ボンバの技術というのは、あくまでも30年以上前のものだ。
311は、実際には、3月9日の、米国の深海掘削船『ジョイデスリソリューション号』が掘削した海域で起きたM7.2の地震を筆頭に10回以上のM5クラスの地震の準備の上で
3月11日に、5回のM7.2〓M8の地震が連続して発生したものです。
以下引用
東日本大震災は5連続地震。(京都大学 川辺秀憲助教の分析)
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京大の川辺 秀憲序助教が分析した結果
何と 2分少しのわずかな間で、5つの地震が起こっていたことを明らかにしていた。
その範囲は500km。
@ 最初 M7.7の地震
A 35秒後 M8.0の地震
B 20秒後 M7.2の地震
C 20秒後 M7.3の地震
D 20秒後 M7.5の地震
さらに
E 6つ目は、謎の海底土砂崩れ。
宮古市を襲った津波が異常に高くなっていた。
その謎を、東北大学の今村文彦教授が突き止めた。
津波を高くさせたのは、海底の異変があったからだと。
そして
後日 謎の海底土砂崩れが発見された。
→中心震源地から北東に190キロ離れた海底で、地形が地震の前後で変わっているという。
まさに今村教授の見解が、そこで「検証」されていると思ったのであった。
地すべりの規模は南北に40キロ、東西に20キロ、厚さ最大2キロで、土砂の量は500立方キロメートル、東京ドーム40万個に相当するという。
東日本大震災人工地震説を裏付ける2分13秒間の「9連続強振動パルス」
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今まで、多くの人は東日本大震災は一つの地震だと報道され、信じ込まされてきた。
本当は震央も含めれば10連続の「強振動パルス」が南北数百キロにわたって発生していた。
この9連続「強振動パルス」の特徴は、内陸地殻内地震(阪神大震災、ノースリッジ地震)による「強振動パルス」との類似性が 見られる。
「強振動パルス」が発生した場所と、大きな地層のズレがあった場所が必ずしも一致していなかった。
→大きな地層のズレによって「強振動パルス」が発生したということは否定される。
9連続の強振動パルスは、東日本大震災発生から、わずか2分13秒の間に発生している。
東日本大震災人工地震説を裏付ける2分13秒間の「9連続強振動パルス」
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以上引用おわり
M9は、米国国務省のスピンです。
M7.2からM8の地震であれば、現在の技術なら充分に可能でしょう。
続いての否定説は、こちらの記事
こちらのサイト
「ちきゅう」陰謀説のバカさ加減
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