誰でも逮捕可能な児童ポルノ法改正案参院も通過 その裏側を詳細分析
2014-06-18


2011年 - 国会議員会館で院内集会を実地(2月)。世界各国の有識者・実務家を集め、初めてのシンポジウムを実地(11月)。


【コーディネーター】 森田明彦 セーブ・ザ・チルドレン シニアアドバイザー
【主催】NPO法人ポラリスプロジェクトジャパン
【助成】国際交流基金
【後援】米国大使館・JNATIP(人身売買禁止ネットワーク)


wikipedia


【後援】米国大使館で、もう分かったようなもんですけど。。



森田明彦 セーブ・ザ・チルドレン シニアアドバイザー って誰??


あ、日本ユニセフ協会の広報担当だった人か、なるほど。。


日本ユニセフ協会の会長だった澄田智は、プラザ合意当時の日銀総裁でラザールフレールに天下り
日本をバブルとバブル崩壊に導いた最大にして最高の功労者。

澄田智の父親は、らいしろう陸軍中将 と申しまして、張作霖爆破事件の河本大作陸軍大佐(後の満州鉄道理事)の相棒
つまり、満州事変の黒幕

つまり日中戦争起こした人です。

中略

マスコミを統制した軍事産業を育てたウォール街のマーチャントバンカー。
それがラザールフレールである。
そして、ユージン・アイザック・マイヤーがワシントン・ポストを買収した1933年、それは、ナチスドイツが誕生した年でもある。
そこからナチスドイツは、情報統制に驀進してゆく。

河本大作のお友達だったらいしろうの息子、澄田智がその後天下ったのが、日本ユニセフ協会であった。

澄田智が日銀総裁に就任した1984年12月
それは、日本で犯罪者の検挙率が大幅に減り始めた時期と一致するんですよね。。
この1985年を境に、名古屋ではなんと遺体の検死がどんどん減り、現在ではわずか年間2件となってしまったのは、前にも書いた通りである。



で、澄田智日銀総裁と同時期に日銀で働いていたのが、新興銀行で捕まった木村剛(竹中のお友達)と、拉致被害者・横田めぐみさんの父である横田滋

で、横田めぐみさんのお母上は、ブッシュ一族御用達のキリスト教原理主義団体に加入。 と


児童ポルノ法の高市早苗が、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を容認する意向を表明 ―
[URL]

も参考に



では、森田明彦 セーブ・ザ・チルドレン シニアアドバイザー
調べてみましょう。

以下ブログから 引用

森本敏『日本の瀬戸際』(実業之日本社、2011年3月3日)
2012年1月2日
Akihiko Morita

この本は、昨年(2011年)3月3日に出版され、私は翌日に書評を書き始めたのだけど、東日本大震災によって中断してしまっていた。

中略

いま、読み返すと森本さんの洞察はほんとうに正鵠を射ている。

それでは、日本は何をすべきなのか?
「日本としては、米軍の持つ重要な基地機能を安定的に維持することと、日米同盟協力を一層緊密化させるため努力することが、日本の国益追求の観点から見てもきわめて重要である」
「なぜ、沖縄を本土と比べて差別するのか。どうして本土の安全のために沖縄だけに米軍基地を押しつけるのか、という問題に真剣に取り組まなければ、普天間基地問題は前に進まない」
「結局、この問題を前に進めるカギは、海兵隊の活動を広く日本本土でも受け入れるための「共同使用の拡大」による負担の軽減である」

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