さて、懸念の臨時国会が開幕です。
現在、野球の日本シリーズなどで国民の目を逸らせていますからね。
セオリー通り、変な法律通されないように注意しましょう。
と思ったら、セオリー通り、熊本三歳女児殺害事件の容疑者である山口芳寛 の熊本地裁の判決出ましたね。
でっちあげの事件ですよ。ワクチンですよ。
当時、ワクチンで沢山幼児が死んでましたからね。
そのスピン
でっちあげの事件は、必ず親が会見して、手記とか出しますよ。
以下引用
広島小六女児監禁事件と児童ポルノ法、子宮頸がんワクチンの関係 ―
[URL]
カンタベリー地震と勝木諒と小林康浩を結ぶ線とは??
[URL]
2011年3月4日
『厚生労働省は4日、細菌性髄膜炎などを予防する米ファイザー社の小児用肺炎球菌ワクチン(商品名プレベナー)やインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンと仏サノフィパスツール社のヒブワクチン(同アクトヒブ)を接種した乳幼児が、接種翌日から3日後に死亡する事例が先月下旬から今月にかけ4件起きたと発表した(両ワクチンと子宮頸(けい)がんの3ワクチンは2011年度と2012度、国の補助事業で公費接種が行われている。)
直後に、成田幸満ちゃん事件の判決が3月4日(金)の午後に出て、続けざまに、熊本三歳女児殺害事件が起きるわけです。
明らかに、ワクチンの危険性から眼を逸らせるための、スピンですよね、この事件は。。
ワクチンではなくて、危険なのが変態だということにしたわけです。
で、この後311が起きて、子宮頸がんワクチン打ちなさいの公共広告機構ACのCMのオンパレードになるわけです。
熊本三歳女児殺害事件の容疑者は山口芳寛
やまぐち よしひろ。。
YAMAGUCHI YOSHIHIRO
これの意味は、分りますよね。
山口地裁で、ワクチン打たずに死んだ幼児に対して、ワクチン打たなかった医者に対して罪を適用する判決があったわけです。
つまり、医者は、ワクチン打たないと殺人罪になりかねないから、絶対に打たなくてはならなくなる判決を出したってことです。
山口、良し、ヒーローって意味でしょう。
でも、考えてみると、現在の70代80代90代の人って、ものすごく健康な人が多いですし、長生きですよね。
じゃあ、彼らは、ワクチン接種してたから生き延びたのかというと、ほとんど接種していないわけです。
それで世界最高に長寿国になったのですから、ワクチンなんか接種しなくて、全然良いわけです。
むしろ、36種類のワクチン接種しなくては、学校に就学出来ない法律のある米国は、日本よりもはるかに短命ですから、接種しない方が良いはずです。
緊急!!ACTAに気を取られている隙に児童ポルノ法が衆議院で審議中
[URL]
現役医師による子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の問題点の詳細分析 ―
[URL]
5年くらい前に書いた文章ですが
迫り来る21世紀の治安維持法
ここの所ずっと調べていたのですが、次世代の治安維持法が、共謀罪と人権擁護法案と児童ポルノ法の単純所持規制三本立てであることに気付きました。
特に暴力団対策と謳われている共謀罪の危険性が皆に浸透してしまった為、後二者の法案を通すことに傾いているのでは?と思います。
特に、先日からキャンペーンの始まった児童ポルノ法の単純所持規制が怪しいわけです。
何しろ、名前からして反対運動しにくいわけです。
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