413淡路島地震 震度6弱 復興利権はどこへ行くのか?
2013-04-14


413淡路島地震 震度6弱 続々と明らかになる『政治的な地震』のセオリー
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のつづき


ベクテルな淡路島


では、恒例の地元政治家です。


詳しくは全文見ていただきたいが、キーワードは、

□自民党清和会

□内閣府副大臣

□原子力発電所の再稼働

□(TPP)への参加に賛成

□約1000万人の移民の日本への受け入れを目指す議員連盟「外国人材交流推進議員連盟」の立ち上げに参加。


□海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

□予算委員会

□厚生労働委員会

□朝鮮通信使交流議員の会(幹事)

□日本会議

□村上ファンド

□ライブドア事件


□田布施


どれも、ど真ん中過ぎて笑えない。



兵庫県第9区(ひょうごけんだい9く)は、日本の衆議院議員総選挙における選挙区。1994年(平成6年)の公職選挙法改正で設置。

明石市
洲本市
南あわじ市
淡路市

西村 康稔(にしむら やすとし、1962年10月15日 - )は、日本の政治家、通産官僚。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、自由民主党兵庫県連会長。2012年12月以降、第2次安倍内閣において内閣府副大臣を務めている。
衆議院議員や自治大臣、国家公安委員会委員長を務めた吹田ナは義父。


生年月日 1962年10月15日(50歳)
出身地 兵庫県明石市
出身校 東京大学法学部
メリーランド大学大学院
学位・資格 法学士
国際政治学修士
前職 国家公務員(通商産業省)
所属委員会 予算委員会
厚生労働委員会
海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
世襲 無
義父・吹田ナ(元衆議院議員)
選出選挙区 兵庫9区
当選回数 4回
所属党派 (無所属(グループ改革)→)
自由民主党(町村派)
党役職 兵庫県支部連合会長
会館部屋番号 衆議院第1議員会館401号室

来歴

兵庫県明石市東仲ノ町生まれ。実家は時計店で、父親はサラリーマン。神戸大学附属明石中学校、灘高等学校、東京大学法学部卒業。灘高校時代の同級生に数学者小林俊行、天文学者牧野淳一郎らがいた。大学時代はボクシング部に所属。1985年、通商産業省入省。通産官僚時代は風力発電の導入促進、アルミ缶のリサイクル制度の制定に携わった。石川県商工課長を経てアメリカ合衆国メリーランド大学大学院で国際政治経済を専攻した。1999年に通産省を退官し、原健三郎元衆議院議長の秘書を務める。
2000年の第42回衆議院議員総選挙に、引退する原健三郎の地盤を引き継ぎ無所属で兵庫県第9区から出馬したが、自由民主党公認の宮本一三に敗れ、落選した(なお宮本は、1996年の第41回衆議院議員総選挙では新進党公認で出馬し、自民党公認の原を破った)。2003年、第43回衆議院議員総選挙に再び無所属で兵庫9区から出馬し、前回敗れた宮本を下して初当選。保守系無所属の新人議員5人で院内会派「グループ改革」を結成後、自民党に入党し、森派(当時)に入会。

2005年の郵政解散に伴う第44回衆議院議員総選挙では、宮本が新党日本、畠中光成が民主党からそれぞれ出馬したが、いずれも大差で下して再選。2006年、自民党内閣部会産業・地域再生小部会長に就任。2008年8月、福田康夫改造内閣で外務大臣政務官に任命された。2009年の第45回衆議院議員総選挙では全国的に自民党に猛烈な逆風が吹く中、国民新党公認の宮本一三を兵庫9区で6万票超の大差をつけて破り、3選を果たした。兵庫県の12の小選挙区の当選者のうち、西村が唯一の自民党公認候補である。総選挙後、自民党兵庫県連会長に就任する。


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