不正選挙しやすい期日前投票を当日投票と混ぜなきゃ駄目という国民殺しの法律作ったの誰?? ―
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のつづきです。
昨日から衆院選公示だそうで、ということは、期日前投票の受付も開始されるわけで、期日前投票の投票箱すり替えなどの悪質な不正選挙を防ぐために、皆様、監視しましょう。
具体的には、期日前投票の箱を徹底的に監視する。
今回調べて分かったのは、竹中平蔵のパソナや、関連のランスタッドなどが、期日前投票の受付や報告などの派遣を行っているということです。
CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです ―
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竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当 ―
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パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
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この、報告と、現実の結果が合っているか、それぞれの役所の職員が監視すべきです。
また、期日前投票に来る人が、現実的にその本人かどうか?を、派遣社員以外の人が確認作業を行わなければならないと思います。(現実的に、派遣会社員が工作員である可能性は否定出来ないわけですから)
もう一つは、これらの会社が、そういった役割を自治体から競争入札で勝ち取ったはずなのですが、その際に、談合などが無かったのか?調査することです。
そして、前回の参院選や衆院選で、「プラスチックが焼ける匂いがする」などの報告が全国各地で上がっていることから、現実的に期日前投票の票を抜き取って燃やし、入れ替え作業を行っている勢力が全国各地にあると考えられます。
そのような匂いがした地域の住民の方は、是非現場を抑えてください。
現行犯逮捕可能な案件ですから。
以下は、期日前投票について(総務省より引用)
期日前投票制度の概要
「期日前投票制度」とは
選挙は、選挙期日(投票日)に投票所において投票することを原則としていますが(これを投票日当日投票所投票主義といいます。)、期日前投票制度は、選挙期日前であっても、選挙期日と同じく投票を行うことができる(つまり、投票用紙を直接投票箱に入れることができる)仕組みです。
対象となる投票
従来の不在者投票のうち、名簿登録地の市区町村の選挙管理委員会で行う投票が対象となります。
投票対象者
選挙期日に仕事や用務があるなど現行の不在者投票事由に該当すると見込まれる者です。したがって、投票の際には、現行の不在者投票と同じく一定の事由(現行の不在者投票事由と同じ)に該当すると見込まれる旨の宣誓書の提出が必要となります。
投票期間
選挙期日の公示日又は告示日の翌日から選挙期日の前日までの間です。この点、従来の不在者投票の投票期間(選挙期日の公示日又は告示日から選挙期日の前日までの間)から変更がなされています。(※)
投票場所
各市区町村に一箇所以上設けられる「期日前投票所」です。(※)
投票時間
従来の不在者投票と同じく、午前8時30分から午後8時までです。(※)
投票手続
期日前投票は選挙期日の投票所における投票と同じく確定投票となるため、基本的な手続きは選挙期日の投票所における投票と同じです。
選挙権認定の時期
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