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スタンリー・キューブリックが新作映画で偽物の月面着陸撮影でNASAに手助けをしていたと認める
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前略
インタビュー内容の書き出し
動画「Shooting Stanley Kubrick」で、スタンリー・キューブリックとT.パトリック・マリー氏のインタビューの内容は次の通りです。
(すいませんが、動画を貼り付けることができないので、こちらのリンク先からご覧ください
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K(キューブリック氏):私はあまりにも夢中になっています。私の仕事、新機軸、リスクを負う冒険、後悔など・・・
T(マリー氏):このインタビューを受けることにした理由は?
K:なぜなら、それがしばらくしてから私を悩ませ始めたからです。ああ、難しいなあ。だって私がこのことについて話すのは初めてのことですから(ため息)
T:なるほど、どうぞ慌てないで必要な時間を取ってください。
K:それは私の中で常に確執となっていましたが、昨年までは意識していませんでした。
私はこれを製作するチャンスや機会、挑戦に圧倒されていました。そして普通の映画、私が製作する普通の映画の一つのように入っていったのです。もしこれが明らかになった場合に、社会に対してどのような意味があるのかという長期的な影響についてはあまり考えていませんでした。
T:何のお話ですか?何のお話か死ぬほど聞いてみたいのですが。
K: ああ、告白のようなものだよ。私が製作した一つの映画で、誰もそれに気がついていないもの。皆がそれを見てはいるのだがね。
T:あなたが製作した映画で、誰もあなたが作ったと知らないもの?そうおっしゃったんですか?
K:そうですよ。興味をお持ちですか?興味を持たせてしまったかな?
K:私はアメリカの大衆に対してとても大きな詐欺を働いたのです。それをこれから詳しくお話します。アメリカ合衆国政府やNASAが関与しているものです。つまり、月面着陸は偽造されたということです。月面着陸のすべては偽造されたもので、それを撮影したのは私だということです。
T:そうですか(笑)あなたがお話ししているのは・・・真面目なお話しですね。そうですか。
K:私は真面目です。この上なく深刻です。
K:そう、あれは偽造だったのです。
T:ちょっと待ってくださいよ・・・
T:この映画はR指定にしたくないのですが、でも真剣な話で、ちょっと頭が真っ白になってますが・・・真剣なんですよね?
T:この人生に一度しかないあなたとのインタビューを確実なものにするために、私は8ヶ月近くを費やしてきました。他の誰もが今までできなかったことですから。私が子供の頃から認めてきたあなたの映画16作についてのお話しではなく・・・私たちは月面着陸していない、とおっしゃるのですか?
K:ええ、私たちは月面着陸はしていません。
K:あれは本物ではなかったのです。
T:月面着陸は偽物だったと?
K:作り物の月面着陸でした。ファンタジーです。あれは本物ではなかったのです。
T:人々が真実を知るのは大事だとは思われませんか?
T:月面着陸は1969年で、私が生まれる2年前でしたが・・・
K:完全な作り話です。
T:作り話だと。
T:そうだったんですか?・・・あの15年のお話しですが。やっと意味がわかってきました。だからこそ、私はこの動画を今から15年間は公開出来ないという意味がやっと理解できました。
T:私たちは・・・月面着陸していないとおっしゃるんですね?
K:いいえ、していません。
T:どうして私に教えてくださるんですか?
K:巨大な不正行為です。前代未聞の詐欺行為が彼らに対して行われたのです。彼らも知るべきです。
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