911自作自演テロのブッシュ前大頭領が来日中で、何しに来たのか?ということですが、子宮頸癌ワクチンのプロモーションだそうです
2016-05-19


911自作自演テロのブッシュ前大頭領が来日中で、何しに来たのか?ということですが、子宮頸癌ワクチンのプロモーションだそうです。

以下引用

女性の予防医療をテーマにしたシンポジウムが18日、東京都内で開かれた。発展途上国の子宮頸がん予防活動などに取り組むブッシュ前米大統領が講演し、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)をめぐる日本の状況について、「もっと冷静にとらえることが重要」と言及した。

 シンポジウムは、HPVワクチンを製造・販売するMSDが、女性の視点から日本社会の健康問題を考える「女性=健康」プロジェクトの一環として主催した。

 ブッシュ氏は、アフリカで多くの女性が子宮頸がんや乳がんで亡くなっている状況を受けて2011年、グローバル・パートナーシップ「ピンクリボン・レッドリボン」を立ち上げ、ザンビアやボツワナなどのアフリカ諸国で、検診やHPVワクチンの普及活動に取り組んでいる。

 ブッシュ氏は「ピンクリボン・レッドリボン」の活動を通じて、これまで約20万人が子宮頸がん検診を受診し、約4万人がHPVワクチンの接種を受けたことを紹介。「HPVワクチンに関しては誤ったうわさや偏見があり、米国と日本でも、これとは闘わなくてはいけない」と指摘した。

以上引用 以下全文は
cabrain.net/news/article/newsId/48781.html


日本に「子宮頸癌ワクチン打て」と言いに来た。


前にも書きましたが、子宮頸癌ワクチンは、癌に対して有効ではありません。副作用はあるけど

現役医師による子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の問題点の詳細分析
[URL]

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会による記者会見&そもそもHPVウィルスが子宮頸癌の原因なのか? ―
[URL]
も参考に


で、311地震の時に、公共広告機構(ACジャパン)のCMで、子宮頸癌ワクチン打ちなさいのオンパレードになったことは、記憶に新しいですね。

広告乗っ取って、利益誘導


日本で使用されている子宮頸がんなどのヒトパピローマウイルス(HPV)感染症を予防するワクチンは、サーバリックス(GSK社)とガーダシル(MSD社)の2種類があり、いずれも女性に接種します。日本では、サーバリックスが2008年12月に、ガーダシルが2011年8月に発売となりました。2013年度から定期接種になりました。


ブッシュは、MSD社の招きで来日中 なるほど


MSDはドイツ系米国企業

ナチスドイツを支援していたのは、ブッシュの祖父であるプレスコット・ブッシュ達でしたよね。

そういえば、ブッシュ来日中に起きた地震
[URL]
ですが、野田市が震源地でしたけど、野田市といえばこんな事ありましたよね。


日本で唯一、子宮頸癌ワクチンを禁止した野田市の「エバークリーン千葉リサイクルセンター」で爆発火災 ―
[URL]


埼玉で竜巻、もうすぐ大飯原発が全停止の裏で、活断層では無いと発表 ―
[URL]

やはり、子宮頸癌ワクチン禁止への報復か?


ちなみに、インフルエンザワクチン接種義務無くした時に起きたのが、霞ヶ関を狙った地下鉄サリン事件ですけどね。。


厚生労働省は、第二次戦後、日本海軍+日本陸軍×米軍という構造で出来上がりました。



「ピンクリボン・レッドリボン」を検索してたら、こんな記事が見つかりました。


以下引用


このプロジェクトは1991年、乳がん研究財団(the Breast Cancer Research Foundation)の創設者であり代表者であるイヴリン・H・ローダー女史と、「セルフ・マガジン」の当時の編集長であるアレグザンドラ・ペニー女史が考案したものです。

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