子宮頸癌ワクチンの安全性検証記事で2017年ジョン・マドックス賞受賞の村中璃子は元外資製薬ワイス 社のワクチンメディカルマネージャー
2017-12-21


東京新聞読んでいたら、こんな記事が出ていた。

以下引用

東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で ...

子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)の安全性を検証する記事を書き続けてきた医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)さんが先月末、英科学誌ネイチャーなどが主宰するジョン・マドックス賞を受賞した。村中さんは18日に厚生労働省で記者会見し、「 受賞が国内のワクチン接種を促す議論を再開するきっかけになってほしい」と語った。 .ジョン・マドックス賞は今回で六回目。困難や敵意に屈せず公益に資する科学的理解を広めた個人を表彰する。

以上引用


以下はサンケイ

〈むらなか・りこ〉 一橋大学社会学部卒、同大学院社会学研究科修士課程修了。北海道大学医学部卒。WHOの新興・再興感染症チームを経て、エボラ出血熱から水素水まで幅広く、科学・医療分野の執筆・講演活動を行う。京都大医学研究科の非常勤講師も務める。
sankei.com/premium/news/171216/prm1712160022-n4.html

wiki/村中璃子
村中 璃子(むらなか りこ)は、日本の医師、ジャーナリストである。WHO(世界保健機関) の医療社会学者、外資系製薬会社の疫学調査担当ディレクターを経て、臨床医並びにペンネーム「村中璃子」でのフリージャーナリスト活動を行う。京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター非常勤講師。2017年ジョン・マドックス賞受賞。


で、
村中璃子は、元外資製薬ワイス 社のワクチンメディカルマネージャー。よほど都合が悪いのかこの経歴を削除している。

一橋大学卒業後、北海道で6年間医学を学び、卒業後はWHOへ。

WHOでは、SARSや鳥インフルエンザ、エボラ出血熱など世界的脅威の感染症に関わるチームに所属。

世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局の新興・再興感染症チームを経て医療ジャーナリスト

帰国後は、2年ほどワクチン製造会社に勤め、ワクチンメディカルマネージャーとして肺炎球菌にも関わっています。

で、またWHOへ。

新型インフルエンザのアウトブレイクが起きたためでした。


。。。って、こいつ製薬マフィアの広報担当でしょ
経歴が全てを物語る。


村中璃子(中村理子)は、新型インフルエンザの宣伝番組にも出演してたそうです。
『感染拡大 WHO女性監視官は見た 緊急特集 ドキュメンタリ宣言(2009.5.25)』


昨年911自作自演テロから始まり大量破壊兵器があると嘘ついてイラク爆撃したブッシュ大統領が日本に来日して「子宮頸癌ワクチン打て」「子宮頸癌ワクチンは安全だ」と言いに来てましたよね。


前にも書きましたが、子宮頸癌ワクチンは、癌に対して有効ではありません。副作用はあるけど

現役医師による子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の問題点の詳細分析
[URL]

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会による記者会見&そもそもHPVウィルスが子宮頸癌の原因なのか? ―
[URL]
も参考に


で、311地震の時に、公共広告機構(ACジャパン)のCMで、子宮頸癌ワクチン打ちなさいのオンパレードになったことは、記憶に新しいですね。

広告乗っ取って、利益誘導

[URL]

2012年6月28日(木)07:23

 子宮頸がんの予防ワクチン接種後、失神した例が、過去2年余りの間に国内で567件報告されていることが27日、厚生労働省のまとめで分かった。

日本国内では2009年10月にワクチン認可がされた。予防のためには3回の接種を行う。接種費用は合計4 - 5万円程度

wikipedia

接種費用が5万円で、284万人、さていくらの利権でしょうか??
142,000,000,000
1420億円




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