駅や電車内での急病人が激増中の本当の理由とは??
[URL]
のつづきです。
筆者は、倒れた人を見て、瞬間的に、これは癲癇の薬であるプレガバリンによる意識消失かなと思ったわけですが、放射能のせいで倒れているとする説もあるようです。
放射能のせいで倒れているとする説は、こういうものです。
以下引用
カルシウム・イオンがストロンチウム90に置き換わり脳の神経細胞を破壊する スターングラス教授
[URL]
とくに、成長中の脳の各部位、例えば前頭葉全部の皮質に対するダメージは深刻で、失読症、自閉症、怒りの抑制不能、注意欠陥、認知能力低下が生じ、学業不振、中途退学、利己的なふるまい、うつ、自殺、殺人などを引き起こす。その理由は、ニューロン間の通信はカルシウム・イオンの送出で行われるが、ストロンチウム90と89がカルシウムと置き換わり、ストロンチウム90からイットリウム90に壊変する際に放出される電子またはベータ線の強大なエネルギーがニューロンを破壊するという苛烈な結果によるものだ。
以上引用
ということのようです。
なんか、今まで調べていた薬害と同じ症状ですね。。
ちなみに、リリカも認知低下をもたらすんですよね。
参考 m03a076d.blog.fc2.com/blog-entry-1775.html
まるで、原爆症の症状と化学兵器であるイペリット=マスタードガスで作った抗がん剤の副作用が一緒であるかのような一致です。
どこまでが、放射能で、どこまでが薬害なのか?
それが問題です。
もちろん、両方である可能性もあるわけですが、広島原爆のどさくさに紛れてスローン・ケタリング研究所が生物化学兵器であるマスタードガスによって抗がん剤を開発したわけですし。
米軍極東中央病院が国立がんセンターになった事実を忘れてはいけませんよね。
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
[URL]
抗がん剤に関する優れたサイトがありました。
[URL]
も参考に
では、筆者は、引き続き薬害説を追います。
世界最大の製薬会社ファイザー社の『リリカ』(プレガバリン)の
副作用等について、詳しい資料(添付文書)を発見したので、引用します。
以下引用
副作用等発現状況の概要
帯状疱疹後神経痛
国内用量反応試験、国内長期投与試験、外国後期第II相試験、外国第III相試験及び外国長期投与試験において、本剤75〜600mg/日を1日2回あるいは1日3回で投与された安全性評価対象例1,680例中1,084例(64.5%)に副作用が認められた。主な副作用は、浮動性めまい393例(23.4%)、傾眠267例(15.9%)及び浮腫179例(10.7%)であった。(承認時までの調査の集計)
糖尿病性末梢神経障害に伴う疼痛
国内二重盲検比較試験、国内長期投与試験において、本剤150〜600mg/日を1日2回で投与された安全性評価対象例302例中199例(65.9%)に副作用が認められた。主な副作用は、傾眠74例(24.5%)、浮動性めまい68例(22.5%)及び浮腫52例(17.2%)であった。(承認時までの調査の集計)
*脊髄損傷後疼痛、脳卒中後疼痛及び多発性硬化症に伴う疼痛
脊髄損傷後疼痛患者を対象とした国際共同二重盲検比較試験及び脊髄損傷後疼痛、脳卒中後疼痛、多発性硬化症に伴う疼痛を対象とした国内長期投与試験において、本剤150〜600mg/日を1日2回で投与された安全性評価対象例215例中165例(76.7%)に副作用が認められた。主な副作用は、傾眠87例(40.5%)、浮動性めまい43例(20.0%)及び浮腫40例(18.6%)であった。(承認時までの調査の集計)
線維筋痛症
セコメントをする